2021年5月26日、第4回目となるAIQVE ONE主催のオンラインセミナー、QA Tech Nightを開催いたしました。この記事では、その中で行われた、株式会社ベリサーブ 研究企画開発部のサービス開発課 朱峰(あけみね)様の講演内容をお届けいたします。

ベリサーブのテスト効率化ツール紹介

ベリサーブの朱峰(あけみね)と申します。

私のほうからは、当社で開発、運用しているテスト効率化ツールのご紹介をさせていただければと思います。
当社は「品質を創造する」という名のもとソフトウェアテストに関連する様々な支援サービスを展開しておりますが、当社公式サイトの「サービス」をクリックして頂くと、当社のサービス一覧がでてきます。
その中の「テスト効率化ツール」の中に、今日私が紹介したいツールが並んでいます。

https://www.veriserve.co.jp/service/

今回皆さまにご紹介したいのはQualityForward(クオリティフォワード)TESTRUCTURE(テストラクチャー)GIHOZです。

この3つですが、私や、このあと登壇する岩瀬が所属する研究企画開発部のサービス開発課、ここはサービスを作っていく、運用していくことをミッションとした部門ですが、そこで展開している主力製品でございます。

テストのプロセスにあてはめてTESTRUCTURE(テストラクチャー)GIHOZQualityForward(クオリティフォワード)の順番でどんなものか簡単にご紹介します。

TESTRUCTURE(テストラクチャー)

これは「テスト」と「ストラクチャー」という言葉を組み合わせた我々の造語になりますけれど、テストラクチャーという風にGoogleで検索いただくと、最初に当社ホームページがでてきます。

テストの上流工程、つまり、テストの分析から始まり、テスト仕様書や要件定義書ないし設計書を読み込んで設計をしてテストケースを作るまでの、一貫したプロセスを支援する、Windows上で動くデスクトップアプリケーションでございます。

PDFやHTMLなどのテストドキュメントを読み込んで、テストエンジニアなどテストケースを作成する人が自分の考えを可視化して必要となる要素をピックアップし、ツール上でどのフィーチャーをどういった条件でテストするべきかをGUIで設計していき、最終的にテストケースを作成するといったツールになります。

つまり、テスト分析、テスト設計 をサポートするツールになります。

TESTRUCTUREの詳細はこちら

GIHOZ

またテストの詳細設計くらいになってくると、皆さんも一度は聞いたことがあるであろうテスト技法、テスト設計技法というものを使うことになってきます。

そういったものを使うと、なるべく少ない数のテストケースで、なるべく多くのバグを見つけるといった効率的なテストができるようになります。

そういったテスト技法は自分の手元だったり、Excelだったりを使って行うのが一般的かと思いますが、それをサクッとお手軽に行えるようにつくったのが「GIHOZ」です。
こちらはウェブサービスになっておりまして、ユーザー登録するだけで無償で使えるツールとなっております。ユーザー登録をして頂ければ今すぐ様々なテスト技法が使えます。

このツールは、ただ一過性で使うだけでなく、自分が設計した内容をリポジトリという形で保存しておくこともできますし、一つのリポジトリを複数のユーザーで参照すること、テスト設計内容を保持して共有するといったこともできるので、興味がある方は、是非ユーザー登録して使ってみてください。

GIHOZの詳細はこちら

QualityForward(クオリティフォワード)

最後、QualityForward(クオリティフォワード)ですね。こちらはテスト管理を効率化するツールになります。

このあと岩瀬がテスト管理に関する一般論も含めて、皆さんに紹介させていただきますので、こちらも、クオリティフォワードで検索いただければ皆さんすぐにみつけることができますので、このあとのパートを聞いて頂いて興味がでたという方は見て頂ければ幸いです。

QualityForwardの詳細はこちら

まとめ

最後、簡単なまとめですが、株式会社ベリサーブの研究企画開発部のサービス開発課では、テストを効率化するツールを様々展開しています。テストの上流工程で効くTESTRUCTURE(テストラクチャー)、テスト技法に特化したGIHOZ、そして今日紹介する、テスト管理を支援するQualityForward(クオリティフォワード)もありますので、ぜひ皆さまのテスト効率化にお役立てください。